こんなことができます。
前提条件は催眠状態になれることと、ある程度の催眠深度が必要です。
- 健忘暗示。数字を忘れたり。
- 退行催眠で、幼少期を追体験する。
- 自分の中の分離したパーソナリティーと話す。セラピー。
- きっかけがあると笑い出してしまう。
- 幻覚幻聴を作り出す。
- ネガティブな感情や思いを手放す。
- ビジョンを見る。
- 他人、動物、物になる。人格変換といわれる宴会芸です。
- 催眠状態に入りやすくなる。
- 過去に遡って再度追体験する。思い違いの修正。
- 外国語がしゃべれるようになる(基礎学力は必要)。
- リラックスできる。
- ダイエットできる。実際にウェイトは下がります。
- アニマルコミュニケーターみたいに動物と話をする。
- 自分のハイヤーセルフと話す。
- 感情をコントロールできる(誰かを好きになるとか)。
- 思考を停止させる。
- 目の前の人が別人に見える(思えてしまう)
- 食欲のコントロール(拒食過食とは違います)
- 痛覚や感覚の度合いを変える。鈍感にしたり敏感にしたり。
- 身体が固まって動かないとか。
- ものの味を変える。
- 前世を見る。前世療法で良くやっているものです。確証はありません。
- 意思に反して行動してしまう(簡単なもののみ)
- 催眠中にロールプレイで、未知の経験をする。
- タバコがが吸えなくなる。
- 記憶を思い出す。捜し物を見つける助けになったり。
すぐに思い出せるものを書いてみました。実際にはもっと多くのことができます。
何に使うかは、自分次第です。